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发表于 2005-1-25 13:18:00
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不说学习方面的问题,单有一点就是许多中国家长很不能适应的,那就是学校有PTA,每年都要从每
个班里选几名役员,因日本家长也都不很主动,所以选不出的时候,要进行抽签,即使不去参加抽选,
名字也会被放在里面。
我家孩子学校因2年级只有两个班,所以要是6年下来,每个妈妈都会轮到一次,越到高年级,役员越
不容易当,所以许多妈妈都想趁比较轻松的低年级时当完。以前出于这个想法,曾在孩子幼儿园时
当过一年中班的役员,看来学校的也得当。
另外学校还不定期会让家长当义务工,当然是自愿。曾不知一次听别的中国妈妈埋怨日本学校让
家长做的事儿太多,不过和中国小学比起来的确是家长要做的事比较多,隔三差五拿回来学校的信
就好多。
我现在就在学校当図書ボランティア,负责整理图书和借书给学生,主要也是日本的小学校和中国不
同,自己去学校帮帮忙,也能了解一下学校的情况和老师的情况。
关于PTA
PTAの生い立ちPTA(Parent-Teacher Associiation) 日本語訳:「父母と先生の会」)は、アメリカで生まれたものです。その創始者は、アリス・マツクレラン・バーニイとその協力者フイーピー・アッパーソン・ハーストだと言われています。バーニイさんは「子どもが健やかに成長していくためには、まず何よりも教育環境を整備しなければならない」と考え、娘の通う幼稚園に「母の会」を作り、運動を進めていきました。1897年には、アメリカ全土から約2,000名の母親が集まって「全国母親協議会」が結成されました。その後、この会に父親や教師も参加するようになり、1 924年には「父母と教師の全国協議会」と改称され、現在のPTAの母体となりました。
日本のPTA1946年、日本における教育の民主化を図るために来日したアメリカの教育使節団が、自国のPTA活動を紹介しました。これを受け、文部省は「父母と先生の会教育民主化への手引き」を全国に配布し、PTAの結成を奨励しました。その結果、全国のほとんどの小・中・高校にPTAが結成され、さらに1952年には「日本PTA全国協議会」、「全国高等学校PTA連合会」が相次いで発足し、PTAの基礎が確立されました。その後、日本のPTAは社会の変化に対応しつつ、あるべき姿を求めて変容していきました。
PTAの目的「子どもの健全な育成を図る」
1950年代のPTAは、戦後の物の足りない時代に発足したこともあって、PTAの理念、教育の理念を理解する前に、荒廃した学校の復旧や条件整備などの学校後援会的な色彩が強い団体になっていました。そこで、文部省は、1954年「小学校PTA参考規約」を作成し、PTAの基本原理や精神をくみ取ってほしいこと、地域や学校の条件に応じた組織を作ることが必要であること等を呼びかけました。そして、1967年の社会教育審議会報告「父母と先生の会のあり方について」の中では、PTAの目的を「子どもの健全な成長を図ること」にあると述べています。この理念は現在にいたつてもなお変わらない普遍の目的と言えます。PTAの性格「自主的・主体的な活動を目指す団体」
PTAは、常に自主的で主体的な団体でなくてはなりません。 そのためには、学校、家庭、地域社会がそれぞれの教育の責任を明確にし、協力し行うことが必要です。特に、子どもの教育に直接責任を負う学校と家庭の協力体制は大切です。親は、家庭教育の責任者として、教師は学校教育の専門家として、対等の立場でお互いを高め合う関係がもっとも望ましい協力のあり方です。
対等というのは親と教師がすべての領域で対等というのではなく、保護者は、家庭教育の領域で、教師は学校教育の領域で、それぞれ直接責任を負うものとして対等という意味です。 |
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